MisskeyでURL付き(YoutubeとかYahooニュースのリンクなど)の投稿をすると、Webサイトのタイトルやアイコン画像が表示されることがある。
このリンク先のプレビューは、Webサイトに埋め込まれているOGPという情報をMisskeyが内蔵しているサマリプロキシを用いて展開しているのだけど、外付けのサマリプロキシを使うこともできる。
外付けのサマリプロキシを使う利点としてざっくりあげると、次の2点かな。
- 複数のMisskeyサーバーを運用している場合は、Webサイトへのリクエストをまとめることができるし、キャッシュも効きやすくなる。
- 内蔵プロキシでは非対応のWebサイトのリンクプレビューも外付けのプロキシなら対応していることがある。
今回は果物リンさんが開発しているサマリプロキシ fruitriin/riin-summaly をDockerで動かす方法についてメモを残す。
READMEを読むと、AmazonやNitoriなどのプレビューにも対応しており、(特に経路情報の学習あたりになってくると)熱意を通り越して執念を感じる。素敵だ。
本家のプロキシを拡張していて様々な機能が追加されているが、私はヨドバシのリンクプレビューを表示できるように、curl_cffiのTLS偽装くらいしか有効化していない。
まずはDockerfileをいい感じに作る。
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次にcompose.ymlを作る。
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リバースプロキシの設定も行う。私の環境はCaddyを使っているが、リポジトリにNginxのサンプルがあるのでNginxの方が良いかもしれない。
あとはconfig.tomlを作って、docker compose upして起動すれば完了。
Misskeyのコンパネを開いて、サマリプロキシのURLを指定すれば良い。
うちのconfig.toml 抜粋はこんな感じ。
正しいかは自信がないけど動いてはいる。
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