自宅サーバーをやめたと言ったけどあれは嘘だ。再開した。
とはいえ、バージョンアップで色々汚くなっていたので、これを機にProxmox9.2を再インストールした。
構成
- 機種 HP EliteDesk 800 G4 DM
- CPU Intel Core i5-8500T
- SSD 500GB * 2(NVMeで熱くなりがちなのでヒートシンクを縛りつけた)
- メモリ 32GB
ファイルシステムは、ZFSのRAID1にした。インストール時にオプションを選ぶこと。
ネットワークインターフェースのハング対策
以前、テレホ鯖を運営していた際にネットワークインターフェースが固まって通信ができなくなったため、対策を行う。
post-up /sbin/ethtool -K nic0 tso off と post-up /sbin/ethtool --set-eee nic0 eee off を追記する。
参考: [SOLVED] - Intel NIC e1000e hardware unit hang | Page 6 | Proxmox Support Forum
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その後、 ifreload -a をするんだったかな。
VMのテンプレート作り
VMのtemplateを作る。いちいちUbuntuのisoファイルをダウンロードして読み込んでVMを構築するのは時間がかかるため。
GUIでも作れるけど、CLIで行ってみた。むずい。
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みたいな感じだったと思う。
cloud-initの設定
いちいちVMを立てた後にユーザーを作って、公開鍵を設定するのは面倒なので、cloud-initというもので初期セットアップを自動でやってしまう。
最初にスニペットを置くディレクトリを作る必要がある。その後、localのストレージ設定でsnippetにチェックを入れておく。
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GUIでcloud-initの設定をする。ユーザー名とか秘密鍵とか。
続いてこんな感じのファイルを用意する。
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最後にvendor.yamlを読み込む。
GUIでは完全なcloud-initの設定ができないので、手が届かない部分はファイルに書く必要がある。
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ダッシュボードにCPUとSSDの温度を表示する
これはおまけというか蛇足ではあるのだが、proxmoxのダッシュボードにCPUとストレージの温度を表示したくなった。
Meliox/PVE-mods: Proxmox modificationsを使ってみることにした。
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ブラウザのキャッシュを消したらダッシュボードから表示できるようになった。
あとがき
SSDにヒートシンクをつけたおかげか、温度は50度前後で程よくなっている。
つける前は70度くらいいってたので効果はあるようだ。
あとはここにMisskeyを移して、スペック不足でヒーヒー言ってるのを解消できたら良いと思う。
可用性は下がるしトラシュー力は求められるが、VPSで味気なかったので暇つぶしになって良いと思いたいところだ。